紀尾井ホール室内管弦楽団(旧称・紀尾井シンフォニエッタ東京)

プロモーションビデオ第1弾
紀尾井ホール室内管弦楽団、2017年4月始動!

 

プロモーションビデオ第2弾
コンサートマスターは語る 紀尾井ホール室内管弦楽団のこれから

新日鉄住金しんにってつすみきん文化財団は、1995年4月、紀尾井ホールの開館時から同ホールをレジデント(本拠地)として演奏活動を行う二管編成の室内オーケストラを運営しています。
紀尾井ホール室内管弦楽団


ソリスト・室内楽奏者として第一線で活躍している器楽奏者、主要オーケストラの首席奏者など、優れた演奏家がメンバーとして集い、その高い演奏技術とアンサンブル能力に裏打ちされた豊かな音楽性には定評があります。

設立当初には、尾高忠明(現・桂冠名誉指揮者)のリーダーシップのもと、緻密な構築性と豊かな表現力を築きあげてきました。以来、モーツァルトやハイドン、ベートーヴェンの管弦楽作品はもとより、バロックから近現代まで幅広いレパートリーで、高いクオリティの演奏活動を活発に繰広げています。

現在では国内有数の優れた室内オーケストラとして広く知られ、本拠地・紀尾井ホールのほかに、北海道から九州まで、国内各地からの依頼により数多くの公演を行っています。また、豊田、大分の各コンサートホールではオープニング公演に出演しています。

2000年には初の欧州公演を行い、ウィーン・ムジークフェライン、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ザルツブルク・モーツァルテウムなどの名門ホールで大きな成功を収めました。また、2005年には「ドレスデン音楽祭2005」から音楽祭のレジデント・オーケストラとして招聘され、ペーター・レーゼルとのベートーヴェンピアノ協奏曲全曲公演など4公演を行ない、聴衆から絶賛を博し、新聞・雑誌などでも高い評価を得ています。2009年と2010年にはソウル公演を、2012年には日米桜百周年を記念して、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、ボストン、ニューヨークで公演を行い、いずれも大きな喝采を浴びています。

CDのレコーディングにも積極的に取組み、武満徹・室内管弦楽作品集「How slow the Wind」(BIS-SACD-1078/KKCC-2311/2001年)、M.ブルネロの指揮・チェロによるライヴCD「マリオ・ブルネロ&紀尾井シンフォニエッタ東京」(VICC-60394/2004年)、プロコフィエフ「古典交響曲」などを収録した指揮者なし公演のライヴCD(OVCL-00206/2005年)、川久保賜紀とともにライヴ録音したヴィヴァルディ「四季」(AVCL25479/2009年)、A.ナヌート指揮によるベートーヴェン交響曲第5番「運命」(EXCL-00037/2010年)、ブラームス交響曲第4番(OVCL-00508 /2014年)などをリリースし、いずれも高い完成度と優れた音楽性で好評を得ています。

2017年4月よりオーケストラの名称を「紀尾井ホール室内管弦楽団」と改め、より強い求心力と大きな発信力を持ち、洗練された音楽作りを目指して前進を続けてまいります。

メンバー・リスト

【桂冠名誉指揮者】
尾高 忠明

【桂冠演奏家】
河原 泰則・菅沼準二・杉木 峯夫

【首席指揮者】
ライナー・ホーネック

【コンサートマスター】
玉井 菜採
千々岩 英一
アントン・バラホフスキー

【ヴァイオリン】
井上 静香今井 睦子 大関 博明大宮 臨太郎小川 有紀子景山 裕子鎌田 泉千葉 純子
寺岡 有希子・徳江 尚子・野口 千代光森岡 聡山﨑 貴子山本 千鶴山本 はづき米谷 彩子

【ヴィオラ】
安藤 裕子市坪 俊彦伊藤 慧小峰 航一篠﨑 友美・菅沼 準二・鈴木 学中村 智香子馬渕 昌子森口 恭子

【チェロ】
菅野 博文・菊地 知也河野 文昭中木 健二林 俊昭丸山 泰雄

【コントラバス】
池松 宏河原 泰則・永島 義男・吉田 秀

【フルート】
一戸 敦難波 薫野口 みお

【オーボエ】
池田 昭子蠣崎 耕三広田 智之森枝 繭子

【クラリネット】
金子 平鈴木 高通鈴木 豊人

【ファゴット】
大澤 昌生堂阪 清高福士マリ子水谷 上総

【ホルン】
冨成 裕一丸山 勉和田 博史

【トランペット】
岡崎 耕二杉木 峯夫古田 俊博

【ティンパニ】
近藤 高顯


(パート毎五十音順)
2016年10月現在

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