紀尾井ホール室内管弦楽団によるアンサンブルコンサート3
バラホフスキーとともに
バイエルン放送交響楽団の名手たちを迎えて
ブルックナー交響曲第7番(室内楽版)

2018年12月5日(水) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:新日鉄住金文化財団

20世紀初頭ウィーンの私的演奏協会を再現。
紀尾井ホール室内管弦楽団とバイエルン放送交響楽団の両コンサートマスターを務めるアントン・バラホフスキーのもとに両団の名手が集います。シェーンベルクが主動した私的演奏協会の考えに基づいた編曲版のマーラー「さすらう若人の歌」。バリトンには萩原潤を迎え、美しい旋律に彩られます。そして宇宙的な深淵さをもつブルックナーの出世作、交響曲第7番(室内楽版)をお楽しみください。
出演者
アントン・バラホフスキー(Vn)

[バイエルン放送交響楽団 メンバー]
ダフィト・ファン・ダイク(Vn)、ベン・ヘイムズ(Va)、カーステン・ダフィン(Hr)

[紀尾井ホール室内管弦楽団 メンバー]
伊東 裕(Vc)、吉田 秀(Cb)、野口みお(Fl)、金子 平(Cl)、武藤 厚志(Timp・打楽器)

[客演]
西沢央子(Harm)、北村朋幹、中桐 望(Pf)
萩原 潤(Br)
曲目
  • マーラー:さすらう若人の歌(シェーンベルク編曲)
    <バリトン 萩原 潤>
  • ブルックナー:交響曲第7番(アイスラー、シュタイン、ランクル編)
チケット料金(税込)
S席7,500円 A席4,000円 学生A席2,000円
ペアS席14,000円 友の会ペアS席13,000円
チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
紀尾井ホールウェブチケット
プレイガイド

チケットぴあ(Pコード:113-050)

イープラス

ローソンチケット(Lコード:34020)

お問合せ
紀尾井ホールチケットセンター tel:03-3237-0061(10時~18時/日祝休)
出演者プロフィール
  • アントン・バラホフスキー(ヴァイオリン) Anton Barakhovsky, Violin

    ロシア・ノヴォシビルスク生。ブラッハー、ディレイらに師事。1997年ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディション(米国)で優勝後、ニューヨーク・デビュー。以後、ソリスト、室内楽奏者としても活躍。現在、バイエルン放送響・第1コンサートマスター。当団では2010年第76回定期でも客演コンサートマスターを務めている。

    アントン・バラホフスキー(ヴァイオリン) Anton Barakhovsky, Violin

    アントン・バラホフスキー(ヴァイオリン) Anton Barakhovsky, Violin

    (C)ヒダキトモコ

  • 萩原 潤(バリトン) Jun Hagiwara, baritone

    東京藝術大学大学院を経て二期会オペラスタジオ修了。修了時に優秀賞受賞。ベルリン留学後、ドイツを中心に欧州各地で活躍。国内では二期会『フィガロの結婚』題名役、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサー、新国立劇場『魔笛』パパゲーノ等で好評を博している。五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。二期会会員

    萩原 潤(バリトン) Jun Hagiwara, baritone

    萩原 潤(バリトン) Jun Hagiwara, baritone

    • ダフィト・ファン・ダイク(ヴァイオリン) David van Dijk, violin

      ダフィト・ファン・ダイク(ヴァイオリン) David van Dijk, violin

      オランダ・ディルクスラント生。8歳でヴァイオリンを始め、オランダ国内の多数のコンクールで受賞。グスタフ・マーラー・ユース・オーケストラ、バイエルン放送響アカデミーを経て2004年から同放送響正団員。古楽アンサンブル「ラカデミア・ジョコーサ」や室内楽「クーベリック・アンサンブル」等を創設し精力的に活動している。

    • ベン・ヘイムズ(ヴィオラ) Ben Hames, viola

      ベン・ヘイムズ(ヴィオラ) Ben Hames, viola

      1976年、英・トーキー生。6歳でヴァイオリンを始める。86年家族とともにオーストラリアに移住。94年にヴィオラに転向。2001年シドニー・オペラ・ハウス(オペラ・オーストラリア)、2003年ロイヤル・フランダース・フィルなどでソロ・ヴィオラを務めた後、2004年バイエルン放送響入団、2009年同団次席ソロ・ヴィオラ奏者に就任した。

    • カーステン・ダフィン(ホルン) Carsten Duffin, horn

      カーステン・ダフィン(ホルン) Carsten Duffin, horn

      1987年、独・デトモルト生。6歳でホルンを始める。シュトゥットガルト音大卒業。マーラー・チェンバー・オーケストラ、ベルリン・コンツェルトハウス管、ベルリン・ドイツ響、ベルリン・フィルなどで演奏経験を積み、2007年シュトゥットガルト州立歌劇場で首席、10年からバイエルン放送響およびバイロイト音楽祭管のソロ奏者を務める。

    • 伊東 裕(チェロ) Yu Ito, cello

      伊東 裕(チェロ) Yu Ito, cello

      東京藝大を首席で卒業後、同大学院修士課程に進学、現在ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院に留学。日本音楽コンクール第1位。藝大にて福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。また日本センチュリー交響楽団、神戸市室内合奏団等と共演。斎藤建寛、山崎伸子、中木健二、エンリコ・ブロンツィ各氏に師事。

    • 吉田 秀(コントラバス) Shu Yoshida, contrabass

      吉田 秀(コントラバス) Shu Yoshida, contrabass

      東京藝大卒業。1991年NHK交響楽団に入団。現在首席奏者。室内楽でデュメイ、ズッカーマン、クレーメル、アルゲリッチ等と共演。またオイロスアンサンブル、東京シンフォニエッタ、いずみシンフォニエッタ大阪、鎌倉ゾリステンなどのメンバーとしても活動。東京藝大、東京音大、相愛大で後進の指導にもあたる。
      (C)ヒダキトモコ

    • 野口みお(フルート) Mio Noguchi, flute

      野口みお(フルート) Mio Noguchi, flute

      桐朋学園大ディプロマコースで故・森正氏に師事。第53回日本音楽コンクール第3位(第1位なし)。第2回日本フルートコンベンションコンクール第2位。第3回日本管打楽器コンクール第1位。アフィニス文化財団奨学金を得て、ウィーン国立音大に留学、W.シュルツ氏に師事。新日本フィルハーモニー交響楽団団員。
      (C)ヒダキトモコ

    • 金子 平(クラリネット) Taira Kaneko, clarinet

      金子 平(クラリネット) Taira Kaneko, clarinet

      2008年第57回ミュンヘン国際音楽コンクールで日本人初となる第3位を受賞。半田裕一、山本正治、村井祐児、ザビーネ・マイヤーの各氏に師事。東京藝術大学に入学し、ドイツ・リューベック音楽大学院卒業。2009年から2012年リューベック歌劇場クラリネット奏者。現在、読売日本交響楽団首席奏者。
      (C)ヒダキトモコ

    • 武藤厚志(ティンパニ・打楽器) Atsushi Muto, timpani & percussion

      武藤厚志(ティンパニ・打楽器) Atsushi Muto, timpani & percussion

      東京都出身。東京音大を首席で卒業。桐朋オーケストラアカデミー修了。2006年より2015年まで札幌交響楽団に首席ティンパニ&打楽器奏者として在籍。2013年5月札幌交響楽団定期演奏会にてW.テーリヒェンのティンパニ協奏曲をソリストとして出演。現在、読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者。

    • 西沢央子(ハルモニウム) Nakako Nishizawa, harmonium

      西沢央子(ハルモニウム) Nakako Nishizawa, harmonium

      東京藝大卒業。チェロをV.アダミーラ、三木敬之、R.フラショに師事。同大別科で鈴木雅明にオルガンを師事。在学中バッハ・カンタータ・クラブで小林道夫の薫陶を受け通奏低音奏者として在籍。2017年下野竜也指揮アンサンブル・ヴァガボンズ公演でハルモニウム奏者としてデビュー。現在、伊藤園子の下で研鑽を積んでいる。東京学芸大学非常勤講師。

    • 北村朋幹(ピアノ) Tomoki Kitamura, piano

      北村朋幹(ピアノ) Tomoki Kitamura, piano

      東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞を受賞。2017年ボン・テレコム・ベートーヴェン国際ピアノコンクール第2位を受賞するなど数々のコンクールで入賞を果たしている。日本各地をはじめヨーロッパなどで定期的に演奏を行うほか、国内外の主要オーケストラと度々共演。現在ベルリン芸術大学に在籍。
      (C)TAKUMI JUN

    • 中桐 望(ピアノ) Nozomi Nakagiri, piano

      中桐 望(ピアノ) Nozomi Nakagiri, piano

      東京藝術大学、同大学院修士課程をともに首席で卒業。第78回日本音楽コンクール第2位。第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール第2位、併せて聴衆賞受賞。第8回浜松国際ピアノコンクールでは歴代日本人最高位となる第2位入賞。2014年よりポーランドで研鑽を積み、2015年度日本ショパン協会賞を受賞。