紀尾井クリスマスコンサート2017
山下洋輔 meets 小林桂 & akiko
ガーシュウィンとティン・パン・アレイに集った作曲家たち

2017年12月23日(土) 開演:16時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:新日鉄住金文化財団

特別協賛:新日鉄住金ソリューションズ株式会社

ブロードウェイ黄金時代に生まれた永遠のジャズナンバー
今年の「紀尾井クリスマスコンサート」は、ジャズ・コンサートの3回目にして最終回、山下洋輔のピアノを軸に、彼が選考した秀逸なジャズ・ミュージシャンたちによる素晴らしい演奏と歌でお届けします。山下洋輔の”十八番”と言ってもいい、ジョージ・ガーシュイン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」が、新アレンジによって初演されるのが、一つのハイライトです。今年没後80周年を迎えるガーシュインへの、美しきオマージュとなるでしょう。また、ガーシュインと同時代に活躍した作曲家、アーヴィング・バーリン、コール・ポーター、リチャード・ロジャースが作曲したスタンダード・ナンバーをいくつかの異なる編成で演奏し、小林桂の深い歌声、akikoの華のある歌唱でもお届けします。
出演者
山下洋輔(pf),小林 桂(Vo),akiko(Vo),中川ヨウ(司会),
片倉真由子(Pf),水谷浩章(bass),江藤良人(Dr),中山拓海(Sax),田中邦和(Sax),本藤美咲(Sax),曽根麻央(Tr),松本 治(Tb,arrange)
曲目
  • ジョージ・ガーシュイン:アイ・ガット・リズム
  • ジョージ・ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
  • アーヴィング・バーリン:チーク・トゥ・チーク
  • コール・ポーター:ビギン・ザ・ビギン
  • リチャード・ロジャース:シャル・ウィ・ダンス
  • リチャード・ロジャース:マイ・フェイヴァリット・シングス
  • ほか
チケット料金(税込)
S席6,500円 A席4,000円 学生A席2,000円  ペアS席12,000円 紀尾井友の会ペアS席11,000円
ホテルニューオータニ「SATSUKI」クリスマス特別ディナープラン
ディナープランイメージ

昨年に引き続き、今年も人気のコーヒーショップ「SATSUKI」にて紀尾井クリスマスコンサートオリジナルのディナーコースをご用意いたしました。当日限定の“特別なコースを”ぜひこの機会にご利用ください。
<お食事内容>
スパークリングワイン/前菜/マンハッタンクラムチャウダーのパイ包みスープ/仔牛ロースのシュニッツェル仕立て 香草風味のグリビッシュソース 又は真鯛と森茸のボン・ファン シャンパンソース/SATSUKI特製デザート/コーヒー 又は 紅茶
【料金】お一人さま 各券種+6,000円(税・サ込)
【レストランご利用日時】12月23日(土・祝)18:00-22:00
※本プランはディナープランになりますが、お昼に利用をご希望のお客様は申込時にお申出いただければ、ランチとしてのご利用も可能です(ただし、申込時にお申出がない場合は上記時間帯でのご利用となります)。 ※紀尾井ホールチケットセンターのみでのお取り扱いになります。

チケット発売日
2017年9月30日(土)
友の会優先チケット発売日
2017年9月27日(水)
チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
紀尾井ホールウェブチケット
プレイガイド

チケットぴあ(Pコード:337-874)

イープラス

ローソンチケット(Lコード:74424)

お問合せ
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
出演者プロフィール
  • 山下洋輔(ピアノ)Yosuke Yamashita, Piano

    1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。国内のみならず世界各国で演奏活動を展開する。 2000年に発表した自作協奏曲を佐渡裕の指揮により04年にイタリア・トリノで再演。06年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番<エクスプローラー>」を発表。09年、一柳慧作曲「ピアノ協奏曲第4番 "JAZZ"」を世界初演。歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。13年、ニューヨーク・トリオ結成25周年アルバム『グランディオーソ』をリリース。15年にはスペシャル・ビッグバンドのCD『新世界より』をリリースする。16年2月、ウィーン楽友協会ホールで佐渡裕指揮のトーンキュンストラー管弦楽団と共演し、大成功を収める。99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章、12年旭日小綬章を受章。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。

    山下洋輔(ピアノ)Yosuke Yamashita, Piano

    山下洋輔(ピアノ)Yosuke Yamashita, Piano

    (C)Jimmy & Dana Katz

  • 小林 桂(ジャズ・ヴォーカル)Kei Kobayashi, Vocal

    1979年5月9日生まれ。祖父、両親ともジャズ・ミュージシャンという家系に育ち16歳より都内のジャズクラブで活動を開始、17歳でCDをリリース。20歳でスイングジャーナル誌人気投票男性ジャズ・ヴォーカリスト部門1位に輝き、同年「ソー・ナイス」 (somethin’else / EMI)で「20歳の天才ヴォーカリスト」としてメジャーデビュー。同誌ゴールド・ディスクほか、日本ジャズ・ヴォーカル大賞、ジャズ・ディスク大賞、日本ゴールド・ディスク大賞等数多くの賞を受賞。2001年、神宮球場ヤクルト-巨人開幕戦セレモニーにて、「君が代」独唱。また翌年東京ドームで行われた日米野球2002巨人VSメジャーリーグ開幕戦にて、父・小林洋のピアノ伴奏で「君が代」独唱という偉業を成す。25歳までに100曲を超えるスタンダード楽曲を録音し、ジャズ・ヴォーカル・ブームを牽引する存在に。2010年自己のレーベル「twinKle note」をポニーキャニオン内に立ち上げ、多くのリリースを重ねる。2017年12月には前作に引き続き、おなじみのスタンダード曲を集めたニューアルバム「ザ・スタンダードⅡ」をリリース。

    小林 桂(ジャズ・ヴォーカル)Kei Kobayashi, Vocal

    小林 桂(ジャズ・ヴォーカル)Kei Kobayashi, Vocal

  • akiko(ジャズ・ヴォ―カル)aiko, Vocal

    2001年、ユニバーサルミュージック傘下の名門ジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてデビュー。既存のジャズの枠に捕われない幅広い音楽活動で人気を博し、現在までに22枚のアルバムを発表。国内でのコンサートツアー、TVCMやドラマでの歌唱提供始め、パリ、ロンドン、ニューヨーク、リオ・デジャネイロ、オスロ、ニューオリンズなど海外でのレコーディングも多く、またヨーロッパでのツアーやジャズフェスティバルの参加など、国内外で活躍している。これまでに「ジャズ・ディスク大賞」や「Billboard Japan Music Award」を始め、数々のミュージックアワードを受賞。2003年にはエスティー・ローダーより日本人女性に送られる美の賞「ディファイニング・ビューティー・アワード」を授与される。

    akiko(ジャズ・ヴォ―カル)aiko, Vocal

    akiko(ジャズ・ヴォ―カル)aiko, Vocal

  • 中川ヨウ(進行)

    音楽評論家、ジャズ研究者。1980年代からジャズ誌“スイングジャーナル””ADLIB”に執筆を開始、2010年の休刊までレヴュワー、ジャズディスク大賞選考委員を務める。ジャズを核に音楽評論活動を展開し、ポピュラー音楽全般、ワールドミュージックにも造詣が深く、ジャンルにとらわれない評論家として、21世紀の音楽の行方を考察し、高い評価を得てきた。ジャズDJとしても人気があり、毎日新聞、婦人公論ほかに連載中。パット・メセニーは彼女を「ワン・パーソン・マルチ・メディア・センター」と呼ぶ。ジャズ教育にも携わり、2007年より洗足学園音楽大学ジャズコースで教鞭をとり、現教授。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科では、2008年から10年間特任准教授として勤務。2011年度より、学生、一般の方ともに参加できるジャズ公開研究会、慶應義塾大学アート・センター”油井正一アーカイヴ“【拡張するジャズ】モデレータとして活躍中。近著:「ジャズに生きた女たち」(平凡社新書 Y760)

    中川ヨウ(進行)

    中川ヨウ(進行)

    • 片倉真由子(ピアノ)

      片倉真由子(ピアノ)


    • 水谷浩章(ベース)

      水谷浩章(ベース)


    • 江藤良人(ドラム)

      江藤良人(ドラム)


    • 中山拓海(サックス)

      中山拓海(サックス)


    • 田中邦和(サックス)

      田中邦和(サックス)


    • 本藤美咲(サックス)

      本藤美咲(サックス)


    • 曽根真央(トランペット)

      曽根真央(トランペット)


    • 松本 治(トロンボーン、アレンジ)

      松本 治(トロンボーン、アレンジ)