マリオ・ブルネロ&キャサリン・ストット
デュオリサイタル

2016年11月23日(水) 開演:14時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:新日鉄住金文化財団

残席僅少

期待の初共演。音楽の大冒険家、マリオ・ブルネロと、対話上手な音の開拓者、キャサリン・ストットが紀尾井ホールで出会う。刺激的な休日の午後
これまで数多くの名演を繰り広げているイタリアのチェロの名手マリオ・ブルネロ。今回共演するキャサリン・ストットは、ペルルミュテールやブーランジェに薫陶を受け、フランス・ピアニズムの色彩感をも手にしたイギリスの名手です。曲目にはシューベルト「アルペジョーネ・ソナタ」、マーラーの「亡き子を偲ぶ歌」などの名曲を取り上げます。

マリオ・ブルネロからのメッセージ

初共演のキャサリン・ストットのこと、プログラムの聴きどころなど、たっぷりお話しいただきました。


11月23日_ブルネロ_メッセージ from Kioi Hall 紀尾井ホール on Vimeo.

出演者
マリオ・ブルネロ(Vc),キャサリン・ストット(Pf)
曲目
  • シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.281 NAXOS
  • マーラー:亡き子をしのぶ歌(チェロとピアノ編曲版)
  • イザイ:無伴奏チェロ・ソナタ ハ短調 Op.28 NAXOS
  • ペルト:フラトレス NAXOS
  • ストラヴィンスキー:イタリア組曲 NAXOS
  • 【備考】表示のある曲は試聴できます。詳細はこちら。
チケット料金(税込)
S席 8,000円【残席僅少】
A席 5,000円【残席僅少】
学生A席 2,000円【残席僅少】
ペアS席 15,000円【残席僅少】
チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
紀尾井ホールウェブチケット
プレイガイド

チケットぴあ(Pコード:301-181)

イープラス

ローソンチケット(Lコード:32456)

お問合せ
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
出演者プロフィール
  • マリオ・ブルネロ(チェロ)

    1986年にチャイコフスキー国際コンクール優勝。以来テミルカーノフ、アバド、シャイー、ムーティ、ユロフスキ、ガッティ、コープマン、小澤征爾らの指揮のもと、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、フィラデルフィア管、ロンドン響、ベルリン・ドイツ響、マーラー・チェンバー・オーケストラ、フランス国立管、N響、紀尾井シンフォニエッタなど代表的なオーケストラと共演している。とりわけアバドとの関係は長年にわたり、ルツェルン祝祭管やモーツァルト管には首席メンバーとして度々招かれた。最近のハイライトとしては、パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア管との共演、クレメラータ・バルティカとのツアー、ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管とのサンクトペテルブルク共演などが挙げられる。これらのオーケストラとは弾き振りも多い。1994年にはオーケストラ・ダルキ・イタリアーナを創設し、イタリア国内外のツアーを行っている。室内楽にも熱心で、クレーメル、アルゲリッチ、F.P.ツィンマーマン、バシュネット、ポリーニ、ルケシーニ、アルバン・ベルク四重奏団などと共演。録音も多く、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲、ブラームス、ベートーヴェン、ショパンのチェロ・ソナタ、また無伴奏チェロのための現代作品も録音している。グラモフォンに録音したアバド指揮によるベートーヴェンの三重奏曲や、オデュッセウスの冒険を描いた「オデュシア」などをはじめとするEGEAレーベルでのシリーズは特筆される。最新録音はパッパーノ指揮サンタ・チェチーリア管弦楽団と共演したドヴォルザークのチェロ協奏曲(ライヴ盤)。使用楽器は1600年代に製作された「マッジーニ」。

    マリオ・ブルネロ(チェロ)

    マリオ・ブルネロ(チェロ)

  • キャサリン・ストット(ピアノ)

    英国のランカシャー生まれ。メニューイン音楽院でペルルミュテールやブーランジェに学び、その後英国王立音楽院を卒業。リーズ国際コンクールに入賞して国際的な活躍を始め、ラトル、グローヴズらの指揮のもと世界各国のオーケストラと共演している。室内楽奏者として、コリンズ、モルク、ヤンセン、小川典子と共演を続け、ヨーヨー・マとは特に数多く、昨年はデュオ・パートナーとなって30年を記念する年となった。現代音楽の作曲家たちが彼女にこぞって曲を提供し、ナイマン、マックスウェル=デイヴィス、シェンフィールドらの作品を初演。小川典子と初演したフィトキンの「2つのピアノのためのサーキット」は日本でも度々演奏され、最近ではコンセルトヘボウがこの作曲家に委嘱した新作ピアノ三重奏曲の初演も行っている。フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルなどのフランス音楽や、ファウルズ、レクオーナ、上記の現代作曲家の作品、またカバレフスキーのピアノ協奏曲、ディーリアスの作品集など、幅広く録音している。1995年にはフランス政府から、芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

    キャサリン・ストット(ピアノ)

    キャサリン・ストット(ピアノ)