紀尾井シンフォニエッタ東京 第100回定期演奏会

2015年7月3日(金) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:新日鉄住金文化財団

予定枚数終了

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)

20年の集大成を名指揮者ビシュコフとともに
記念すべき第100回には、世界的名指揮者セミョーン・ビシュコフが登場。室内楽の繊細さと交響楽の大胆さを併せ持つビシュコフの指揮の下、当団の特質をあますところなく表現した集大成とも言えるプログラム。ウィーン・フィル・コンサートマスターの R.ホーネックと、ソロ活動で大活躍の気鋭 M.ホルヌングも迎えた豪華なアーティスト達によるブラームスの二重協奏曲。そして最後はワーグナーに舞踏の権化と評された名曲ベートーヴェンの第7交響曲。
20周年の祝祭にふさわしく紀尾井シンフォニエッタ東京の秀麗な響きで締めくくります。
出演者
セミョーン・ビシュコフ(指揮), ライナー・ホーネック (ヴァイオリン) ,マキシミリアン・ホルヌング(チェロ), 紀尾井シンフォニエッタ東京(Orch)
曲目
  • モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲KV492 NAXOS
  • ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102 NAXOS
  • ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92 NAXOS
  • 【備考】表示のある曲は試聴できます。詳細はこちら。
チケット料金(税込)

S席 8,000円【予定枚数終了】
A席 7,000円【予定枚数終了】
B席 5,500円【予定枚数終了】
学生優待A席 3,000円【予定枚数終了】
学生優待B席 2,000円【予定枚数終了】

※B席および学生優待は紀尾井ホールチケットセンターのみでお取り扱いいたします。
※学生優待をお申込みの際には、必ず在籍学校名をお申し出いただき、コンサート当日は学生証をお持ちください。お申込みはお一人さま1枚とさせていただきます。また座席数に限りがございます。

 

※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
プレイガイド

チケットぴあ(Pコード:254-964)

イープラス

お問合せ

紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)

出演者プロフィール
  • セミョーン・ビシュコフ(指揮)

     1970年代中盤にサンクトペテルブルグから西欧の舞台に羽ばたき、世界の主要オーケストラや、欧米各地の名門歌劇場で、長い間にわたって実り多い活動を続けている。
     伝説的な教育者イリヤ・ムーシンに師事。米国でミシガンのグランド・ラピッズ響とバッファロー・フィルの音楽監督を務めたころから注目を集め、ニューヨーク・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管で相次いだ大物指揮者のキャンセルでの代演を契機として、フィリップス・クラシックと専属録音契約を締結。パリに移ったビシュコフは、パリ管音楽監督、サンクトペテルブルグ・フィル首席客演指揮者、フィレンツェ五月音楽祭首席客演指揮者、ケルンWDR交響楽団首席指揮者、ドレスデン・ゼンパー歌劇場首席指揮者を歴任。
     ケルンWDR響任期終了後は、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ヨーロッパ室内管、サンタ・チェチーリア国立音楽院、ロンドン響、クリーヴランド管、フィラデルフィア管、シカゴ響、サンフランシスコ響、ロス・フィル、ニューヨーク・フィルにたびたび客演。今後では、トリノRAI国立響、ボリショイ歌劇場、フランス国立管、ハンブルクNDR響、BBC響などへの出演も予定している。
     オペラでは英国王立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭、パリ・オペラ座、マドリッド・レアル劇場、ミラノ・スカラ座、トリノ歌劇場、フィレンツェ五月音楽祭などで数多くの作品を指揮している。
     ビシュコフの指揮は広いビジョン、明晰な解釈、美しく豊かな響きに定評がある。ケルンWDR響との、マーラー、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、ブラームスの交響曲全集、ヴェルディ「レクイエム」を録音。ブラームスの交響曲全集とラフマニノフ「交響曲第2番」「交響的舞曲」「鐘」はDVDでも視聴できる。

    セミョーン・ビシュコフ(指揮)

    セミョーン・ビシュコフ(指揮)

    ©Sheila Rock

  • ライナー・ホーネック(Vn)

     1961年オーストリア生まれ。ウィーン国立音楽大学で学び、「カール・ベーム基金」より奨学金を受け、1981年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスター、1984年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。そして1992年ウィーン・フィルのコンサートマスターに就任し、現在に至る。ソリストとしてもヤンソンス、ムーティ指揮で共演。室内楽でも「ウィーン弦楽ゾリステン」や「アンサンブル・ウィーン」などを主宰し、ジェシー・ノーマン、ホセ・カレーラス、アンドレ・プレヴィンなどと共演を重ねている。近年では指揮者としても活動し、マルメ響、読売日響、紀尾井シンフォニエッタ東京などから招かれている。使用楽器は、オーストリア国立銀行から貸与されている1709年製ストラディヴァリウス。

    ライナー・ホーネック(Vn)

    ライナー・ホーネック(Vn)

  • マキシミリアン・ホルヌング(Vc)

     1986年ドイツのアウクスブルク生まれ。8歳よりチェロを始め、エルダー・イサカッゼ、トーマス・グロッセンバウアー、ダヴィッド・ゲリンガスに師事。バイエルン放送交響楽団の第一首席チェリストをつとめていたが、2013年春、ソリストの活動に専念するために退団。2005年にドイツ音楽コンクールに優勝。これまでにベルナルト・ハイティンク、ダニエル・ハーディング、マンフレッド・ホーネックなどの指揮者、バイエルン放送響、ミュンヘン室内オーケストラ、ベルリン放送響などのオーケストラ、室内楽ではクリスティアン・テツラフ、タベア・ツィマーマン、フランソワ・ルルー、ミッシャ・マイスキー、リン・ハレルなどと共演している。2014年はサロネン指揮フィルハーモニア管のソリストとして、ルツェルン音楽祭に初登場。また、チェコ・フィル、ウィーン交響楽団とも初共演した。同年春には、来日ツアー(倉敷、大阪、東京・春・音楽祭など)を行い大成功をおさめる。2010年にソニークラシカルと専属契約を結び、ドヴォルザーク、ハイドンのチェロ協奏曲や、R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」等のCDを多数リースしている。

    マキシミリアン・ホルヌング(Vc)

    マキシミリアン・ホルヌング(Vc)

紀尾井だより
紀尾井だより110号より
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